クレアの秘宝伝～眠りの塔とめざめの石～

あわせて買うと便利な、おすすめオプションです。

サイズ：H810 × W475 × D300～450mm

重量：30～40kg

※機種により異なりますので参考程度にしてください。

ボーナスでコインを増やすタイプの機種。BIG後は、30GのRTに突入するので、この間はコインを減らさずに遊技できる。ボーナスは、7種類。そのうち5種類のBIGは純増MAX304枚。2種類のREGは純増MAX106枚。ボーナス中の技術介入要素は、逆押しをして左リール中段か下段にBARを狙うもの。1回だけ成功すればよく、失敗してもロスはないので初級者でも十二分に対応できるだろう。

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石の評価

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石好きにインタビューをした結果、このような評価がでました。

ゲーム性
スペック
音楽
演出

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石の魅力や楽しみどころ

出目によるボーナス察知が難しいのですが、逆に安易に察知できないようにするためか、多様な演出を最後まで楽しむことができる計算されたパチスロだと思います。Aタイプの緩やかな波に、チャンス目などの頻度を高めることで通常プレイがとても楽しめる機種です。A+RTタイプの機種の中ではとても完成度の高い機種だと言えます。小難しく考えながら打つ必要もないため、初心者も安心してトライできますね。

通常時の打ち方/ポイント

今作はプチRT非搭載の為、いち早くボーナス入賞をすべき機種です。Aタイプということもあり、設定差がある小役まわりのカウントは時間の長短にかかわらずチェックしておく方がいいですね。もちろん取りこぼしを回避するためにもDDTは行うべきですね。チャンス目やレア役など、アツイ演出発生時は「逆押し中段白バー」を目押し、その後の停止型からボーナス察知をしながら演出を楽しむというのも面白いかも。

ボーナス/ART時の打ち方/ポイント

ビッグボーナスは「鏡か吉宗」で特殊画面確認、「頂の色」で奇偶の判断をしながら、クレアRTや忍魂RTで高設定確定演出を出すまでが一連の流れになります。REG中はビタ押しで高設定確定のボイス(もうやめちゃうの?など)、超鉄板などの発生で高設定の期待感を適度に煽ってくれます。初心者の方は、獲得枚数のロスにもつながりますので、ビタ押しの練習は事前に行っておきたいですね。

初めて打つ人は知っておきたい「やめ時」

基本的にはいつヤメてもOKなのですが、解りやすい目安を設けるなら、小役カウントで見切りを着けるのがベターかも。とくにチェリーやスイカなどの重複確率や、REG/RT中の設定示唆などを材料にすれば、凡その設定判別も可能だと思います。あとはボーナス終了後に前兆が無い場合や、RT抜け後などを目安にすればよいと思います。

ゾーン/モード/天井について知っておきたいこと

Aタイプなのでゾーンやモードは気にせず、小役確率、チャンス目からの当選確率などに注意すると良いと思います。天井非搭載なので深追いは厳禁ですね。逆推しでのボーナス察知手順を行うのも有効だと思います。右リール下段にBARが止まったら中リールに赤7狙い。上、中段に止まったらそのまま左リールも赤7狙い。下段に止まったら左リールにBAR目安にチェリー狙い。いずれでもなければ次ゲームに右リールから赤ピラミッド狙い。滑って赤7を引き込んだら、赤7同色BIG狙いという感じです。

フリーズ/プレミア

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石のフリーズ/プレミア経験者がどのようなタイミング/状況で引けたかをまとめました。

設定示唆

設定示唆を設ける演出が盛り込まれています。RTの種類にプレミア演出があったり、REG中のキャラ紹介カードでキラキラカード、REG中のビタ押し時に発生するボイスなど、期待たっぷりです。

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石好きがおすすめする動画

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石を打つ前に、クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石が好き過ぎる方にオススメしたい動画をピックアップ

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石と似ている機種

	クレアの秘宝伝 はじまりの扉と太陽の石 やはり続編ということで、前作が類似機種になると思います。RT中のワクワク感はもちろんのこと、液晶演出でコミカルな動きをするキャラクター達など、前作の良さを踏襲した素晴らしい仕上がりです。
	ケロット 液晶+Aタイプでボーナスを増やす機種の中で、馴染みやすいパルサーシリーズがしっくりハマる気がします。HANABIなどのメジャー機種も同じ感覚で楽しめると思います。

もし自宅にクレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石があったら、どのように楽しみたいか

クレアの秘宝伝 眠りの塔とめざめの石ファンは自宅でどのように満喫したいのかを聞いてみました。

・豊富なプレミアム演出を全部見たいです
・低設定時の挙動をしっかり叩き込む
・ホールでは選ばないRTタイプを選択
・前作との完全比較などしてみたい

BIG終了後は本機の目玉でもある30ゲームのRTへと突入。「クレアRT」以外に大都技研歴代6マシンの演出からプレイヤーが好みで選べる仕様になっています。