シリーズ初となる迫力の3D映像でバトルを楽しめる「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～III」

初代から人気を博している「バジリスクシリーズ」の第4弾が登場。今作ではART中の忍術バトル「争忍の刻」が、シリーズ初となる迫力の3D映像となっている。継承と進化を遂げた「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～III」をご紹介。

SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～IIIの基本スペックをおさらい

	機種名 SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～III メーカー エレコ 発売日※導入日 2016年11月 タイプ 5号機 ART 機械割 ［1］98.5%  ［2］99.8% ［3］102.0%  ［4］104.0% ［5］107.1%  ［6］110.1%
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SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～IIIの評価

SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～III好きにインタビューをした結果、このような評価がでました。

SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～IIIの魅力や楽しみどころ

楽しみどころはやはりARTの「バジリスクタイム」に尽きるかと思います。今作ではARTのバトルシステムが自力継続に進化。単純にシステムを説明するとレア役・ベル・ベルリプレイを引くと甲賀側の攻撃で、リプレイなら伊賀側の攻撃となり、リプレイフラグ以外では撃破されることがなくなりました。この自力で継続させることができるシステムはユーザーにも好まれるポイントではないでしょうか。さらに選択されたリプレイがベルリプレイに書き換えになる激アツゾーンの「無双連撃」が搭載されており、突入すればバトル勝利の大チャンスとなります。

通常時の打ち方/ポイント

小役の取りこぼしはないので、基本的には全リール適当打ちでOK！変則押しでもペナルティは発生しない仕様となっている。黄BARor青BARを狙った方がいち早くボーナスを揃えられる可能性がある。

ボーナス/ART時の打ち方/ポイント

通常時と同じく基本的には適当打ちでOK。カットインが発生した時は各リールに瞳術図柄を狙いましょう。

初めて打つ人は知っておきたい「やめ時」

ART後に前兆・高確確認でやめるのが基本になります。ART後ステージが伊賀鍔隠れは高周期モードを示唆しているので、初回周期到達まで回した方が良いかもしれません。また、ボーナス終了画面が「朧」の場合は次回周期でCZ当選確定となるので、次回周期到達まで必ず回しましょう。

ゾーン/モード/天井について知っておきたいこと

天井はART間で1200GでCZ＋ARTが確定。ART間なので途中でボーナス（バジリスクチャンス）を挟んでも有効です。このような仕様からデータカウンターでゲーム数を確認する際は少し注意が必要です。

フリーズ/プレミア

SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～IIIのフリーズ/プレミア経験者がどのようなタイミング/状況で引いたのかをまとめました。

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SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～IIIと似ている機種

ガールズ&パンツァー バトル中の自力継続システムが非常に似ていると思います。	バジリスク～甲賀忍法帖～絆 同じシリーズの機種ですので、当然ながら演出面に関しては似ていると思います。

もし自宅にSLOTバジリスク～甲賀忍法帖～IIIがあったら、どのように楽しみたいか

SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～IIIファンは自宅でどのように満喫したいのかを聞いてみました。

• ・プレミアムバジリスクチャンスを引いてみたい
• ・設定を6でのシミュレーション
• ・演出を堪能したい

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