サンダーVリボルト

あわせて買うと便利な、おすすめオプションです。

サイズ：H810 × W475 × D300～450mm

重量：30～40kg

※機種により異なりますので参考程度にしてください。

美しい出目と予告音やフラッシュなどのシンプルな演出が魅力のノーマルタイプだ。ボーナス中は技術介入要素あり。また、スイカの払い出し枚数が多いので、ボーナス絵柄を目安にできるくらいの目押し力は必要となる機種だ。BIGは純増MAX333枚。REGは純増MAX111枚となっている。BIG中は、予告音発生時に1コマ目押しをする必要はあるが、最終的に3回成功させられれば獲得枚数はMAXになる。REG中も、やはり1コマ目押しを要求されるが、1コマ早い失敗は問題ない。

サンダーVリボルトの評価

サンダーVリボルト好きにインタビューをした結果、このような評価がでました。

ゲーム性
スペック
音楽
演出

サンダーVリボルトの魅力や楽しみどころ

リーチ目、フラッシュ、予告音からボーナスが入っているかドキドキできるのがこの機種の楽しいところです。また、ボーナス合算確率が高いため適度にボーナスが拾えるところもストレス無く楽しめるマシンと言えるのではないでしょうか。昨今の液晶演出で楽しませるマシンとは比べものにならないほど、ザ・パチスロと言える機種の復活です。3,300通りのリーチ目・フラッフュ&消灯演出など、初代サンダーVをパワーアップさせて作品と言えます。

通常時の打ち方/ポイント

最低限抑えるべきはスイカの取りこぼし回避。15枚役であることから、取りこぼしが続くと大きなボディブローになりますね。予告音や消灯などは特に気をつけて打って欲しいですね。それぐらい毎ゲーム気が抜けない機種とも言えるので、パチスロの本来の姿とも言える感じです。設定を意思する方も多いと思いますので、小役成立を軸に予想されるのも大切かもしれません。あとは、ひたすら出目を楽しみながら打って欲しいですね。それがノーマル機の醍醐味だと思います。

ボーナス/ART時の打ち方/ポイント

ボーナス中は技術介入要素があります。BIG中は告知音発生で中と右を適当押しでOK。左リール下段に3連Vか単独V、赤7をビタ押しします。これが3回成功すれば最高獲得枚数になります。レギュラー中は変則押しで9枚役を獲得することで最大枚数の獲得が可能です。斜めベルに設定判別要素があると言えばあるのですが、あまりアテにしない方が良いかとw

初めて打つ人は知っておきたい「やめ時」

ノーマル機であることから、いつヤメても大丈夫ですね。もちろん出目がハズレであることは確認した上でw ヤメる最後の1プレイは集中して図柄を狙われる事をオススメします。時々知らぬ間に入っているという事も無きにしろあらずというやつです。

ゾーン/モード/天井について知っておきたいこと

純粋なAタイプのためゾーン/モード/天井はありません。いつでも始めて、いつでもヤメれる機種ですね。天井という救済がないだけに、ややリスクが高いようにも思うかもしれませんが、ボーナスが引き当てやすいとも言えるので、リスクはイーブンでしょうか。技術介入があるため、目押しが苦手な方は少し練習されてから挑まれる方がよいと思います。取りこぼしもったいないですもんね。

フリーズ/プレミア

サンダーVリボルトのフリーズ/プレミア経験者がどのようなタイミング/状況で引けたかをまとめました。

サンダーVリボルト好きがおすすめする動画

サンダーVリボルトを打つ前に、サンダーVリボルトが好き過ぎる方にオススメしたい動画をピックアップ

パチスロサンダーVリボルトと似ている機種

	ハナビBH Aタイプであり技術介入要素があるところに共通点があります。4号機世代の方は待ちに待った作品ではないでしょうか。
	サンダーV 初代を再現したものなので、4号機サンダーVに似ています。これまでの同シリーズとは別モノと言えますね。

もし自宅にサンダーVリボルトがあったら、どのように楽しみたいか

サンダーVリボルトファンは自宅でどのように満喫したいのかを聞いてみました。

・設定格差の挙動は見ておきたいですね
・全フラッシュパターンは見ておきたい
・フリーズは引きたいな
・3,300通りとの果てしなき戦い

全リール停止後に発生するフラッシュ演出と、新たに追加された各リール停止時に発生するイナズマ演出は、対応役否定でボーナス確定!