GoGoランプを光らせるための5つの法則!ジャンル:オカルト
こんにちは、BIG店長です。今回は「GoGoランプ」を光らせる(?)ための5つの法則をご紹介!まあ信じてみるのもいいんじゃないかな。
1.クレジット満タン打法
クレジットを常に満タンにし続けながら打つ方法!
クレジットを満タンにすることにより、まるでボーナスを消化しているかのように感じさせる。台も「あれ!?ボーナスだっけ」と思わせ、あわてて光らせてしまう打法。ただメダル3枚投入を0.01秒でする必要があり初心者向けとはいえない打法。
2.飴と鞭打法
ジャグラーの一番神聖なコアユニット「GoGoランプ」。
この「GoGOランプ」の心理を巧みに揺さぶり光らせる打法!基本は1回転に1度おしぼりでふく。チェリー獲得でランプを撫でる。たまに子役取りこぼせば舌打ち。「飴と鞭」を与えると、あら不思議。ピカピカに光るGOGOランプ!「飴」と「鞭」の絶妙な与え方がコツで、成功確率は1/2000。
3.高速打法
フルウェイトで回し、チェリーなど何も狙わずに高速で光るまで打ち続ける打法!
打法、心境は「おやじうち」と「よそみ打ち」似ている打法!二つを融合させた最強の打法と新宿二丁目のケンちゃんが言ったとか言わないとか。ジャグラーに一切の余裕をゆるさず、機械を疲れさせることによって光らせる。「もう、あんたには敵いませんわ」と言わせれば光る。
4.おやじ打ち
普通ジャグラーを打つのは、チェリー狙いをして機械割を上げるのがベタな打ち方ですが、実はこのチェリーを狙っている打ち方がGoGoランプが光らない原因という説もあり。
そこで、いわゆる「おやじうち」という小役をフォローしない打ち方をすることによって、機械が「こいつ素人?」と思ってくれ光らせるという「ビギナーズラック」を狙った打法。「初心者にはやさしく」はパチスロ実機に流れるネイチャーなのだ。
5.よそみ打ち
周りの台を見たり、よそみしながら打ち「GOGOランプ」の嫉妬を誘う。
特に携帯をいじりながらリールやGoGoランプを見ずに打ち続けると効果的だ。「え?GOGOランプ?全然興味ねーわ」という雰囲気をいかに出すかがポイント。
以上GOGOランプの光らせ方だ。
ぜひホールでも自宅でも確かめてみて欲しい。結果が出れば気軽にメールくれると嬉しい。
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